資産家が暴露する資産運用の仕組み~この仕組みを知らないとあなたは一生損をする~
みなさんこんにちは!
今日は『資産運用の仕組み』と『そのカラクリ』を暴露します!
資産運用を既に行っている人もはじめたての人も
これからはじめようとしている人も興味がある人も、全員が押さえておいて欲しい内容となっています。
この記事を読めばみなさんの資産を更に増やすヒントが手に入ります。
資産運用の仕組みとは
上の表を見ればわかるかと思います。
資産運用とはあなたの金融資産を誰かが別の金融資産に投資し運用、資産を拡大していくことを指します。
ここでは株や債券を例に挙げていますが、
投資家(資産運用をする人)が証券会社である販売会社に申込金を投資し、
証券会社が投資信託会社を通してファンド会社へ、
そしてファンド会社が金融市場の投資先へみなさんのお金を交えた資金を各投資先に投資し、
そのリターンを投資してくれた分還元していくというシステムです。
「簡単にいうとあなたのお金を増やすよ。投資してくれた分の〇〇%をお返しします。」
といった感じです。
ファンド会社が総代理店、投資信託会社が2次代理店、証券会社が3次代理店みたいなイメージです。
ここまで説明すれば様々な疑問が出てくると思いますが、それは次の題目で説明していきます。
資産運用のカラクリ
先ほどの資産運用の仕組みを説明したところで賢い人なら疑問点がたくさん出てくると思います。
① なぜこんなに会社を通しているのか
② こんなに会社を通す必要があるのか
③ 〇〇%返すってどういう基準で決めているのか
などなど。
良く資産運用をする上で一般的に平均リターン7%、あのウォーレン・バフェットですら平均年利22%。
なので7%を超えるとその投資案件は疑い、22%を超えるなんてあり得ない。
という投資家がいますが、それは「一般的」かつ「言われている」だけです。
そう疑う理由は「一般的な投資の常識に囚われている」だけです。
そういう方にはではなぜ、大手の証券会社ではなく、ネット証券を選ぶのか?と問うと
ほとんどの答えが「手数料が安いから」。
それはなぜか、販管費や人件費の問題でしょう。
答えを言い換えればネット証券の方が手数料が低い分「利率が良いのです。」
また保険会社で証券会社や投資信託会社を通さずファンド会社を直接持っており、
平均リターンが年利6~9%の案件を知っています。
これは市場の一般常識では疑う案件ですよね?ではなぜこの利率なのか。
証券会社や投資信託会社のマージン(利益)がないのでその分投資家に還元できるから。
※ちなみにその案件の詳細はこちらです。
というようにこの表の仕組みはあくまで市場の一般常識です。
平均リターン7%、ウォーレン・バフェットが平均年利22%という数字もあくまで一般常識です。
世の中には常識もあえば非常識もあります。
仮に、投資家が直接ファンド会社とパイプがあって、また自分がファンド会社であれば年利何%の利回りを出せると思いますか?
平均リターン7%、ウォーレン・バフェットの平均年利22%を超えれますか?
そうなんです。この市場のカラクリさえわかれば理解できると思いますが、市場の常識を上回る長期的投資案件は世の中にたくさん存在します。
世界の投資家やファンド会社は常に良い投資案件を探しています。
ですが投資案件はネットや証券会社は教えてくれません。
ですが本当にリターンの良い良質案件は人づてにしかやってきません。
世界の投資家や資産家が証券会社や信託会社を通して資産運用をすると思いますか?
証券会社や信託会社を介せず直接ファンド会社と締結できる人脈を作るべし!です!
最後に~ではどのような資産運用を行えば良いか
結論から言うと
平均リターン程度なら証券会社オススメのインデックス投資をやればOKです!
それよりもパフォーマンスを出したいならよりパフォーマンスの高い案件を常に探す!
これしかありません。
そのヒントとして今回は
証券会社や信託会社を介せず直接ファンド会社と締結できる人脈を作るべし!が答えです!
僕は直接ファンド会社に人脈があり、そこでは約40%というかなり良い利回りで資産運用をして頂いています。
※ちなみに一般的なインデックス投資も分散投資で一部しています。
今回の話を読んだ方の中に知っているよそれくらいって方がいるかもしれませんが、
知っているとできているは違います。
もし知っていても出来ていない場合は知識だけあっていつまでも結果が出せない人です。
もしこの記事を読んで更に情報を取りたい方はLINE@かtwitterよりご連絡ください^^
本日も最後まで読んでくれてありがとうございました^^!